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美人画研究会 参加者募集

2024年7月28日(日)午後1時半より、東京都江東区森下文化センターにて第33回美人画研究会を開催いたします。

 テーマは「時代が求める『推し』の顔ー縄文顔・弥生顔との関連も踏まえて」です。

 前回3月の研究会の際には、日本人の約7割が弥生顔、約3割が縄文顔に分類できることが分かりました。それでは現代までの各時代にはどちらの顔がその時代に暮らす人々の「憧れ=推し」だったのでしょうか? 研究会第1部ではこのテーマでの研究発表3本を、第2部ではこのテーマで美人画クリエイターが作成した「推しの顔」の作品(平面/立体で合計約8名)を発表いたします。




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